2021年9月の金価格・金相場の推移

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2021年9月の金価格・金相場推移チャート

2021年9月のプラチナ価格・プラチナ相場推移チャート

2021年9月の金/プラチナ相場・金/プラチナ価格推移

月日税込買取相場(円/グラム)
2021年9月1日7,006円
2021年9月2日7,012円
2021年9月3日6,990円
2021年9月6日7,033円
2021年9月7日7,027円
2021年9月8日6,955円
2021年9月9日6,930円
2021年9月10日6,926円
2021年9月13日6,899円
2021年9月14日6,929円
2021年9月15日6,948円
2021年9月16日6,894円
2021年9月17日6,764円
2021年9月21日6,787円
2021年9月22日6,806円
2021年9月27日6,816円
2021年9月28日6,825円
2021年9月29日6,791円
2021年9月30日6,786円

プラチナ

月日税込買取相場(円/グラム)
2021年9月1日3,924円
2021年9月2日3,864円
2021年9月3日3,858円
2021年9月6日3,931円
2021年9月7日3,931円
2021年9月8日3,869円
2021年9月9日3,778円
2021年9月10日3,780円
2021年9月13日3,706円
2021年9月14日3,716円
2021年9月15日3,628円
2021年9月16日3,665円
2021年9月17日3,614円
2021年9月21日3,536円
2021年9月22日3,637円
2021年9月27日3,806円
2021年9月28日3,801円
2021年9月29日3,777円
2021年9月30日3,732円

2021年の金相場・価格推移のまとめ

2021年初め、ニューヨーク市場の金価格は終値1954.4ドルで引けた。イギリスの3回目のロックダウン、アメリカの上院決選投票を控えた市場のリスク回避の影響から1月上旬には一時1,957.2ドルまで上昇した。2021年を振り返ってみると、1月度がドル建てでの金相場過去最高値となった。その後、アメリカの選挙結果により、アメリカ大統領と上院・下院のすべてを民主党が占めた事で、経済政策への期待感が高まり、アメリカの株式市場は堅調に推移、3月には新型コロナワクチンの普及に伴う経済正常化の期待・仮想通貨への投資ブームにより金利を生まない金は売られる展開となり、3月に最安値をつけた。国内の金価格は、円安の進行とドル建て金価格の上昇が上手く重なったことで、11月18日に国内過去最高値である6,897円を記録した。
※当社で発表している国内金相場は、米ドル建てで値決めによって金価格を円換算する際にドル円為替相場の影響を強く受けます。米ドル建て金価格が上昇していても、円高に転じる事により、国内の円建て金価格は値下がりするといったケースもあります。

2021年(1月~12月)の金/プラチナ相場推移

最新金相場での買取実績例

買取実績

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