2021年11月の金価格・金相場の推移

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2021年11月の金価格・金相場推移チャート

2021年11月のプラチナ価格・プラチナ相場推移チャート

2021年11月の金/プラチナ相場・金/プラチナ価格推移

月日税込買取相場(円/グラム)
2021年11月1日7,138円
2021年11月2日7,168円
2021年11月4日7,109円
2021年11月5日7,149円
2021年11月8日7,227円
2021年11月9日7,241円
2021年11月10日7,247円
2021年11月11日7,400円
2021年11月12日7,449円
2021年11月15日7,456円
2021年11月16日7,460円
2021年11月17日7,463円
2021年11月18日7,483円
2021年11月19日7,458円
2021年11月22日7,391円
2021年11月24日7,255円
2021年11月25日7,269円
2021年11月26日7,236円
2021年11月29日7,172円
2021年11月30日7,153円

プラチナ

月日税込買取相場(円/グラム)
2021年11月1日4,095円
2021年11月2日4,212円
2021年11月4日4,142円
2021年11月5日4,086円
2021年11月8日4,095円
2021年11月9日4,155円
2021年11月10日4,165円
2021年11月11日4,248円
2021年11月12日4,320円
2021年11月15日4,300円
2021年11月16日4,315円
2021年11月17日4,265円
2021年11月18日4,216円
2021年11月19日4,210円
2021年11月22日4,100円
2021年11月24日3,979円
2021年11月25日3,996円
2021年11月26日3,993円
2021年11月29日3,896円
2021年11月30日3,876円

2021年の金相場・価格推移のまとめ

2021年初め、ニューヨーク市場の金価格は終値1954.4ドルで引けた。イギリスの3回目のロックダウン、アメリカの上院決選投票を控えた市場のリスク回避の影響から1月上旬には一時1,957.2ドルまで上昇した。2021年を振り返ってみると、1月度がドル建てでの金相場過去最高値となった。その後、アメリカの選挙結果により、アメリカ大統領と上院・下院のすべてを民主党が占めた事で、経済政策への期待感が高まり、アメリカの株式市場は堅調に推移、3月には新型コロナワクチンの普及に伴う経済正常化の期待・仮想通貨への投資ブームにより金利を生まない金は売られる展開となり、3月に最安値をつけた。国内の金価格は、円安の進行とドル建て金価格の上昇が上手く重なったことで、11月18日に国内過去最高値である6,897円を記録した。
※当社で発表している国内金相場は、米ドル建てで値決めによって金価格を円換算する際にドル円為替相場の影響を強く受けます。米ドル建て金価格が上昇していても、円高に転じる事により、国内の円建て金価格は値下がりするといったケースもあります。

2021年(1月~12月)の金/プラチナ相場推移

最新金相場での買取実績例

買取実績

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