2021年12月の金価格・金相場の推移

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2021年12月の金価格・金相場推移チャート

2021年12月のプラチナ価格・プラチナ相場推移チャート

2021年12月の金/プラチナ相場・金/プラチナ価格推移

月日税込買取相場(円/グラム)
2021年12月1日7,060円
2021年12月2日7,073円
2021年12月3日7,036円
2021年12月6日7,082円
2021年12月7日7,108円
2021年12月8日7,119円
2021年12月9日7,142円
2021年12月10日7,095円
2021年12月13日7,117円
2021年12月14日7,131円
2021年12月15日7,099円
2021年12月16日7,148円
2021年12月17日7,192円
2021年12月20日7,191円
2021年12月21日7,159円
2021年12月22日7,175円
2021年12月23日7,227円
2021年12月24日7,259円

プラチナ

月日税込買取相場(円/グラム)
2021年12月1日3,739円
2021年12月2日3,717円
2021年12月3日3,717円
2021年12月6日3,732円
2021年12月7日3,749円
2021年12月8日3,795円
2021年12月9日3,832円
2021年12月10日3,751円
2021年12月13日3,779円
2021月12月14日3,725円
2021年12月15日3,694円
2021年12月16日3,703円
2021年12月17日3,747円
2021年12月20日3,706円
2021年12月21日3,725円
2021年12月22日3,750円
2021年12月23日3,847円
2021年12月24日3,864円

2021年の金相場・価格推移のまとめ

2021年初め、ニューヨーク市場の金価格は終値1954.4ドルで引けた。イギリスの3回目のロックダウン、アメリカの上院決選投票を控えた市場のリスク回避の影響から1月上旬には一時1,957.2ドルまで上昇した。2021年を振り返ってみると、1月度がドル建てでの金相場過去最高値となった。その後、アメリカの選挙結果により、アメリカ大統領と上院・下院のすべてを民主党が占めた事で、経済政策への期待感が高まり、アメリカの株式市場は堅調に推移、3月には新型コロナワクチンの普及に伴う経済正常化の期待・仮想通貨への投資ブームにより金利を生まない金は売られる展開となり、3月に最安値をつけた。国内の金価格は、円安の進行とドル建て金価格の上昇が上手く重なったことで、11月18日に国内過去最高値である6,897円を記録した。
※当社で発表している国内金相場は、米ドル建てで値決めによって金価格を円換算する際にドル円為替相場の影響を強く受けます。米ドル建て金価格が上昇していても、円高に転じる事により、国内の円建て金価格は値下がりするといったケースもあります。

2021年(1月~12月)の金/プラチナ相場推移

最新金相場での買取実績例

買取実績

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