2023-2024年 トレンドのマフラーブランド10選!
冬の定番アイテムといえば、マフラー!アウターの着回しでマンネリ化しがちな冬のコーディネートもマフラーを巻くことによって、雰囲気をガラッと変える事ができます。柄や素材などの種類も豊富で、クリスマスプレゼントなどの贈り物にもピッタリですよね。そこで、この冬におすすめのハイブランドマフラー10選をご紹介していきます。
LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)
ブランドのシンボルであるモノグラム柄をあしらったマフラーを豊富に展開しています。肌寒い季節にぴったりな「マフラー ・レイキャビック」は、上質なカシミヤ100%を使用しており、洗練された雰囲気が魅力です。一目でどこのブランドのアイテムかわかるのでコーディネートのポイントになること間違いなしです。ヴィトンのマフラーは、その高級感、デザインの洗練さ、ブランドの歴史的な象徴を体現しており、多くのファッション愛好者にとって人気のアイテムとなっています。
BURBERRY(バーバリー)
バーバリーのマフラーには、ブランドを象徴するチェック柄がよく使用されています。このチェック柄は、キャメルとブラックのストライプから成り、バーバリーのトレンチコートの裏地やアクセサリーなどにも広く使われています。バーバリーのマフラーは高品質な素材で作られており、主にカシミアやウールが使用されています。これらの素材は保温性が高く、柔らかい肌触りが特徴です。洗練されたデザインと高品質な素材から、冷たい季節におけるスタイリッシュなアクセサリーとして人気を博しています。
LOEWE(ロエベ)
端にLOEWEアナグラムのエンボス加工入りレザーパッチが施されており、シンプルなデザインで使いやすいデザインが魅力なマフラーです。ロエベのマフラーは、その洗練されたデザインと高品質な素材から、ファッション愛好者やアートに敏感な人々に高い評価を受けています。
Max Ⅿara(マックスマーラ)
最高級のカシミヤを伝統の技術を駆使し畝のある外観に仕上げた生地は、上品な光沢がありソフトで上質な肌触りと暖かさが魅力です。クラシックでタイムレスなデザインが多く、他のアイテムともよく調和します。
MARNI(マルニ)
マルニ(Marni)は、イタリアのファッションブランドで、個性的でアートな要素を取り入れたデザインで知られています。大胆で鮮やかな色使いが魅力的で遊び心とエネルギッシュな雰囲気を反映していますね。大判サイズのマフラーをお探しならマルニで決まり!ブランドのロゴが入ったタグがパッと目を引くデザインです。
Acne Studios(アクネストゥディオズ)
Acne Studios(アクネストゥディオズ)のマフラーは男性・女性を問わずに着用できるデザインが多いため、幅広い層に人気があります。シンプルでミニマルなデザインが魅力で サッと巻くだけで誰でも簡単におしゃれにみせることができます。
Jil Sander(ジルサンダー)
ジル・サンダー(Jil Sander)は、ドイツ生まれのファッションデザイナーによって設立されたファッションブランドで、クリーンでミニマリストなデザインで知られています。大きいサイズ感が今年っぽくておしゃれです。カラーバリエーションも豊富なので、友達や恋人と色違いで購入するのもおすすめです。
MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)
メゾン キツネ(Maison Kitsuné)は、フランス・パリ発祥のファッションブランドで、洗練されたモダンなスタイルや独自の音楽との結びつきで知られています。ブランドのアイコンであるキツネのロゴやシンボルが、マフラーのデザインに組み込まれており、ワンポイントがおしゃれです。
Johnstons(ジョンストンズ)
ジョンストンズ(Johnstons of Elgin)は、スコットランドの伝統的な織物メーカーで、高品質なカシミア製品で知られています。色や太さ・長さを厳選して、種類の違う15種のカシミヤをモンゴルや中国、アフガニスタンから仕入れており、わずかしか採取できない希少なカシミヤを使っています。熟練した職人によって上質な織りで生産されています。伝統的な手法を守りながらも、最新のテクノロジーを駆使しているため、品質が非常に高いと評価されています。
AMI PARIS(アミパリス)
アミパリスのマフラーはユニセックスで、男性・女性を問わずに着用できるデザインが多いです。シンプルで汎用性が高いため、広い層に人気があります。「AMI DE COEUR」モチーフがワンポイントに入っており、一目でアミパリスのアイテムと分かるのも人気の理由の一つです。
いかがでしたか?
ハイブランドのマフラー10選をご紹介しました。気に入ったブランドは、見つかりましたか?本格的に寒くなる前にマフラーの準備して冬本番に備えましょう!