ディオール買取(Dior)【最新買取相場公開中】
買取実績
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クリスチャン・ディオールの買取実績
ディオール買取相場-ゴールドプラザ天王寺あべの店
参考買取価格:27,000円 -
クリスチャン・ディオールの買取実績
クリスチャンディオール買取相場-ゴールドプラザ高槻店
参考買取価格:6,000円 -
クリスチャン・ディオールの買取実績
ディオール買取相場-ゴールドプラザ大阪高槻店
参考買取価格:6,000円 -
クリスチャン・ディオールの買取実績
ディオール買取相場-ゴールドプラザ千葉店
参考買取価格:170,000円 -
クリスチャン・ディオールの買取実績
クリスチャンディオール買取相場-ゴールドプラザ大阪高槻店
参考買取価格:110,000円 -
クリスチャン・ディオールの買取実績
ディオール買取相場-ゴールドプラザ東京銀座本店
参考買取価格:200,000円 -
クリスチャン・ディオールの買取実績
ディオール買取相場-ゴールドプラザ大阪梅田本店
参考買取価格:10,000円 -
クリスチャン・ディオールの買取実績
ディオール買取相場-ゴールドプラザ大阪高槻店
参考買取価格:6,000円 -
クリスチャン・ディオールの買取実績
ディオール買取相場-ゴールドプラザ埼玉大宮店
参考買取価格:180,000円
クリスチャンディオール(Christian Dior)とは
1946年にクリスチャンディオールが創業しました。翌年の1947年にパリのオートクチュールコレクションでデビュー。
ウエストを細く絞ったシルエットにロングのフレアスカートのスタイルが「ニュールック」と呼ばれ、全世界でトレンドになりました。
1953年に初めて日本でファッションショーを行い、ディオール旋風が巻き起こりました。
2003年に表参道に店をオープン。
2017年に銀座シックスに「ハウスオザディオールギンザ」をオープン。
Diorが高価買取できる理由
2017年にディオール初の女性ディレクターマリア・グラツィア・キウリによって手掛けられたオブリーク柄はディオール人気の火付け役となりました。
さらに2018年に2018年に発売されたブックトートは海外セレブや芸能人、インスタグラマーなどが多数愛用しており瞬く間にディオールのアイコンバッグとなりました。
ダイアナ妃も愛用していたレディディオールは今も世界中の女性の憧れのバッグとなっており、品薄状態が続いています。
そのためディオールは高額買取が可能となります。
Diorの最新買取相場
ここ数年人気が急上昇しているディオールは新品はもちろん、ヴィンテージ品も需要があるので高価買取の対象となります。
特に近年ではモデルにもよりますが定価の値上がりが著しく、その分買取相場も右肩上がりになっております。最新の相場情報はコチラのページをご参照ください。
ディオール買取-ライン別高価買取一覧
ディオールには、ディオール最古のラインと言ってもよいカナージュや大人気のアイコンラインのトロッター、オブリークなど様々な柄、ラインが存在します。
人気の定番ラインは需要が高いため高価買取が可能で、個数、期間限定のクルーズラインなどは人気によってはさらに高価買取が可能になる場合があります。
もちろん、こちらに載っていないラインでもお買取可能になりますので、いつでもご相談ください。
受付時間 11:00〜20:00スマートフォン可
ディオール商品で高く買取できるのは?
レディディオールやブックトートやサドルバッグは中古市場でもとても人気がありますので高価買取が可能となります。
お持ちの商品が高く売れるのかどうか、皆さん気になりますよね。
買い取り価格は様々な要因によって上下しますので、そちらをお教えいたします。
ディオールのラインや形など買取価格が高いのは?
ディオールの商品の中にはアイコンと呼ばれる定番商品と、その年毎の新作、クルーズラインと呼ばれる季節商品があります。
数の少ないクルーズラインや、新作商品のほうが高く売れるんじゃないかと思われる方が多いようですが、実は定番のアイコン商品のほうが高く買取ができます。
これは需要と供給のバランスが要因となっています。
実は、中古でディオールを買われる方は圧倒的に定番の商品を買われる方が多いのです。
このため、「よく売れる→高く買い取れる」という構図が成り立ち、定番のアイコン商品を高く買い取れるようになります。
逆に、新作は人気が出るかは、新作発表の段階では不明の為、そこまで高額で買い取ることはできません。
同様に季節商材も人気が不明で、好きな方は新品で買うため中古ではそこまで需要がありません。
売却をすることを念頭にご購入される場合は、皆が持っている定番のお品ものを購入される事をお勧めします。
買取でよく耳にするランクって何?
ディオールの買取をする際、商品の状態が価格に大きく影響します。
一言に新品と中古といってもその中でも細かく順位分けされています。
・程度N 購入から半年以内で一度も使用していないことが確認できる
・程度S 購入から半年以上経過しているが一度も使用していないことが確認できる
・程度A 1~5回程度使用程度 見た目は新品に近い
・程度B 使用品 ダメージはあるが次の方が問題なく使用できる
・程度C 使用品 ダメージが大きく次の方が数回程度使用できる
・程度D ジャンク品 使用できないほどのダメージ
状態が良い物程高額での買取が可能となります。
Diorの魅力
世界中で絶大な人気と高い知名度を誇る、フランスのブランド「ディオール(Dior)」。アイコンバッグを次から次へと生み出し人気が衰えない理由、人々を魅了するアイテムの数々「ディオール(Dior)」の魅力についてご紹介させていただきます。
世界中から愛され続ける「ディオール(Dior)」とは
今や世界中の誰もが知る唯一無二のラグジュアリーブランド「ディオール(Dior)」。その圧倒的な人気と知名度の高さは、数あるブランドの中においてもトップクラスに君臨しています。
現在は、スイスの「リシュモン(Richemont)」グループ、フランスの「ケリング(KERING)」グループと並び、「世界3大グループ企業」や「世界3大ラグジュアリー・コングロマリット(直接の関係を持たない複合企業体)」などと称される、フランスの「LVMH (モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)」グループの傘下にあります。
「LVMH (モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)」には、ディオール(Dior)以外にも、ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)、ブルガリ(BVLGARI)、セリーヌ(CELINE)、ベルルッティ(Berluti)、タグ・ホイヤー(TAG Heuer)、フェンディ(FENDI)といった世界に名だたる80以上のブランドを傘下に持っています。
創業者のクリスチャン・ディオールはノルマンディのグランヴィルで恵まれた環境で育ち、常に友人らに囲まれて幼少期を過ごしました。
その後グランビルで数年を過ごし、ディオール家はこの地方を離れてパリ16区に移り住みました。彼の母親が内装を手がけたアパートに見られたルイ16世スタイルにインスピレーションを受け、彼は後に自らのファッションメゾンにおいて、新たな解釈でこの内装を表現することになりました。
元々クリスチャン・ディオールは建築家を志しており、装飾芸術を勉強していました。
しかし、彼の両親は外交官になることを望んでいた為、パリ政治学院に入学しました。
ここで彼は学生としての勉強に勤しむよりも、後に素晴らしい出会いとなる人間関係の構築に忙しい日々を過ごしました。
後にパリで友人と共にアートギャラリーをオープンしました。こうした経験が彼の教養を育み、独自のスタイルを磨いていったのです。
1947年にパリのオートクチュールコレクションでデビュー。戦後間もない簡素な装いの時代に、贅沢な素材と女性らしいウエストを細く絞ったシルエットにロングのフレアスカートのスタイルが「ニュールック」と呼ばれ、全世界でトレンドになりました。毎シーズン色々なラインを発表し、注目を集めています。
そんなディオール(Dior)が75年以上、世界中から愛され続ける理由は、女性のエレガレント差を追求し続け、時代の変化にあわせて新しいアイテムを世に送りだしているからなのです。
Diorの定番ラインと人気アイテム
ファッションブランドの業界において、デザインや素材の種類別にネーミングされたシリーズを「ライン」と呼びます。
ディオールはバッグや財布等のアイテムデザインに合わせ、パテント素材などさまざまなラインが存在しカラーバリエーションも豊富です。
【カナージュ】
1947年に発表されたラインでクリスチャン・ディオールがナポレオン三世に選んだイスの柄に由来しています。
キルティング生地のような独特な質感がディオールの象徴とも言えます。財布、バッグ、スマホケース、帽子、クッションなど様々な製品に使用されています。
カナージュの素材はラムスキン、パテント、カーフスキン、キャンバスなどがあります。
【トロッター】
2001年に発表されたラインでジョン・ガリアーノによって手掛けられました。
Diorの文字が全面に入っているモノグラム柄は今も根強い人気があり、発売間もなくしてディオールの定番ラインへとなりました。
トロッターの名前の由来は古代の馬車レースから来ています。トロッターの柄に1や2の数字がデザインされてあるものも多く、騎手が付けている背番号からインスピレーションを受けたと言われています。トロッターの素材はキャンバス地にPCVコーティングされたものとナイロン製のものがあります。
【オブリーク】
2017年に発表されたラインでトロッターをリバイバルしたもの。トロッターとの明確な違いはありませんが、リバイバルにより再び人気に火が付きました。
財布、バッグ、カードケースなど様々な製品に使用されています。
【ディオリッシモ】
2012年に発表されたラインで上質なレザーを使用しています。メタリック加工されたトリヨンレザーやパイソン、アリゲーターなどの希少なレザーを使用しており、シンプルなデザインのアイテムが多く素材を活かしたラインになっています。
【ロマンティック】
2005年に発表されたラインでトロッターにハートやリボンなどの可愛らしいモチーフをあしらっています。更に持ち手が丸みを帯びたチェーンになっており、女性らしい雰囲気になっています。
【ディオラマ】
2015年に発表されたラインで「D」の形をした金具が特徴です。またカナージュのパターンも大きくなっており、カラフルな色使いをしているアイテムが多いのも特徴です。
【ハニカム】
亀の甲羅模様のようなデザインが特徴的なラインです。
【ニューロック】
2010年に発表されたラインで大胆な留め具が特徴です。カナージュが施されており、ラムスキン、パテントレザー、パイソンなど様々な素材を使用して展開しています。
【ラスタ】
2004年に発表されたラインでトロッターにレゲエを象徴する赤、黄、緑のラインが入っているのが特徴です。
【アルティメット】
2009年に発表されたラインで、トロッター柄をエンボス加工したカーフスキンをエナメル処理しているのが特徴です。光の加減により、印象が変わります。
ゴールド、シルバー、ブロンズなどメタリックなカラーとブラック、ホワイトなど定番のカラー展開があります。
【ディオール ヴァイヴ】
2010年に発表されたらラインでピンク、オレンジ。ブルーなどビビッドカラーで展開しており、スポーティな雰囲気が特徴です。
バッグはもちろんスニーカーも販売されています。
【フライト】
「アビエイター」という飛行機操縦士の映画からインスパイアされ作られました。グレーのキャンバス生地に差し色オレンジのラインが印象的です。
オレンジ色のタグには「REMOVE BEFORE FLIGHT」(フライトの前に取り外して下さい)と記載されており、ジョン・ガリアーノの遊び心を感じられるデザインになっています。
【ストリートシック】
2001年に発表されたラインでDiorのロゴを型抜きしたプレートが付いているのが特徴です。レザー、カーフレザー、デニムなどの素材を使用しています。
どんな服装にも合わせやすいデザインに実用性も備えており、ディオールの定番ラインとなっています。
【ミッツァ】
2021年に発表されたラインでレオパード柄をしています。バッグ以外にもウェア、帽子、ブーツなど幅広く展開しています。
【ラブリー】
2007年に発表されたコレクションで「Dior」の金具が特徴です。レディディオールにもこのチャームが付属していてディオールの定番とも言えます。ハンドル部分がレザーに巻かれているようなデザインなのも特徴です。カジュアルからフォーマルなシーンまで幅広く活躍出来るバッグです。
【トワルドゥジュイ】
2019年に発表されたラインで元々フランスの伝統的なデザインのことで風景、人物、動物などがモチーフになった主に2色で出来たパターンのこと。
インテリアや食器などにも使用されています。トワルドゥジュイは主にキャンバス地が使われています
【マイディオール】
2007年に発表されたラインでメタル部分的に「Dior」の文字が入っているのとカバンのフロントにポケットが付いているのが特徴です。ハンドル部分に編み込みが入っており、全体的に珍しいデザインになっています。
【シェリー】
2009年に発表されたラインでティッチではなく、コーティングキャンバスにプリントされたカナージュ柄が特徴的です。レザー製品と比較すると耐水性と耐久性があり、実用的なアイテムとなっています。
【ヴィンテージトラベラー】
2006年に発表されたラインでトロッターをベースにロゴの「CD」が大きく付いているのが特徴です。アンティーク風の金具を使用しており、ヴィンテージ感のあるラインとなっています。
【ジャディオール】
2017年に発表されたラインでゴールドプレートの「JADIOR」の文字が特徴です。文字部分がベルトになっており手を通せばクラッチバッグにもなります。
ディオールの人気バッグをあげますとDiorのチャームが付属している「レディディオール」、荷物が沢山入る「ブックトート」、馬鞍をイメージした「サドルバッグ」、CDロゴプレートが印象的なショルダーバッグの「30モンテーニュ」などがあります。
創業時から受け継がれる「ディオール(Dior)」の企業努力
企業努力とは、より良い品質の製品を開発したり、より良いサービスや商品を世の中に提供したり、増収増益を目指したり、その企業の価値をあげることを指します。
ディオールは1946年に創業者のクリスチャン・ディオールが41歳の時にパリのオートクチュールコレクションでデビューしました。
コロールラインは全く新しいスタイルを提案し、「ニュールック」と呼ばれる様になり瞬く間に世界中の女性を虜にしました。
ディオールはデザイナーが変わった今も美に対するビジョンを表現し、常に「女性のエレガント」を追求しています。
よくあるご質問一覧
ディオール(Dior)を実際にご売却して頂いたお客様の声
「初めての買取店は不安」「色々な買取店があってどこに行ったらいいか迷っちゃう」等の不安や戸惑いがあるお客様も多くいらっしゃると思います。
そこで実際にゴールドプラザを利用してディオール(Dior)を売却したお客様の声をご覧くださいませ。
東京都20代女性 ディオール レディディオール バッグ
Q1.当店のご来店理由をご記入ください
インターネットで検索し、来店しました。必死でアルバイトをしてお金を貯めて買ったレディディオールのバッグですが、持って出かけると友人に「パパ活とか水商売しているの?」と言われることが何度かあり、私にはまだ不釣り合いなのかなと思い売却を決めました。
Q2.お売りいただいた商品をご記入ください
ディオール レディディオール バッグ
Q3.当店買取サービスへのご感想をお願いします
親切なスタッフさんで納得し、売却することができました。
Q4.下記ブランドへのご質問がございましたらご記入をお願いします
特になし
【鑑定スタッフからのコメント】
ご利用して頂きまして誠にありがとうございます。
今回ご売却して頂いたディオール(Dior) レディディオールは中古市場でも人気の高いバッグでございます。
ご不要なブランド品がございましたら、ゴールドプラザをご利用くださいませ。
埼玉50代女性 ディオール サドルバッグ
Q1.当店のご来店理由をご記入ください
押し入れの整理をしていて使っていないバッグが出てきたので売りに来た。
Q2.お売りいただいた商品をご記入ください
ディオール サドルバッグ
Q3.当店買取サービスへのご感想をお願いします
思ったよりも高く買ってくれた。担当者の方ありがとうございます。
Q4.下記ブランドへのご質問がございましたらご記入をお願いします
特になし
【鑑定スタッフからのコメント】
ご利用して頂きまして誠にありがとうございます。
今回ご売却して頂いたディオール(Dior)サドルバッグは人気が最熱しておりますので高額でお買取りさせて頂きました。
ご不要なブランド品がございましたら、ゴールドプラザをご利用くださいませ。
ゴールドプラザはディオール(Dior)を高価買取致します。
ゴールドプラザでは、人気の高いディオール(Dior)を高価買取致します!
レディディオールやブックトート、サドルバッグ、30モンテーニュ等のバッグやウォレットやスマホケースなどの小物類も人気が高く高額査定が可能でございます。
特に状態の綺麗な物は高額でお買取りさせて頂きます。
ご自宅で眠っているディオール(Dior)のお品物がございましたら是非ゴールドプラザまでお持ちください!
買取コラム
COLUMN
はじめての方でもご安心ください
はじめて買取を依頼するときはわからないことが多いかと思います。実際に来店する際に必要になる書類、査定からお支払いまでの流れを簡潔に、かつ分かりやすくご紹介します。