2021年2月の金価格・金相場の推移

金相場レート画像

2021年2月の金価格・金相場推移チャート

2021年2月のプラチナ価格・プラチナ相場推移チャート

2021年2月の金/プラチナ相場・金/プラチナ価格推移

月日税込買取相場(円/グラム)
2021年2月1日6,812円
2021年2月2日6,833円
2021年2月3日6,785円
2021年2月4日6,768円
2021年2月5日6,666円
2021年2月8日6,716円
2021年2月9日6,765円
2021年2月10日6,749円
2021年2月12日6,721円
2021年2月15日6,721円
2021年2月16日6,745円
2021年2月17日6,666円
2021年2月18日6,611円
2021年2月19日6,576円
2021年2月22日6,616円
2021年2月24日6,688円
2021年2月25日6,718円
2021年2月26日6,604円

プラチナ

月日税込買取相場(円/グラム)
2021年2月1日3,987円
2021年2月2日4,067円
2021年2月3日4,013円
2021年2月4日4,023円
2021年2月5日4,035円
2021年2月8日4,142円
2021年2月9日4,243円
2021年2月10日4,286円
2021年2月12日4,480円
2021年2月15日4,607円
2021年2月16日4,798円
2021年2月17日4,667円
2021年2月18日4,696円
2021年2月19日4,694円
2021年2月22日4,760円
2021年2月24日4,628円
2021年2月25日4,673円
2021年2月26日4,503円

2021年の金相場・価格推移のまとめ

2021年初め、ニューヨーク市場の金価格は終値1954.4ドルで引けた。イギリスの3回目のロックダウン、アメリカの上院決選投票を控えた市場のリスク回避の影響から1月上旬には一時1,957.2ドルまで上昇した。2021年を振り返ってみると、1月度がドル建てでの金相場過去最高値となった。その後、アメリカの選挙結果により、アメリカ大統領と上院・下院のすべてを民主党が占めた事で、経済政策への期待感が高まり、アメリカの株式市場は堅調に推移、3月には新型コロナワクチンの普及に伴う経済正常化の期待・仮想通貨への投資ブームにより金利を生まない金は売られる展開となり、3月に最安値をつけた。国内の金価格は、円安の進行とドル建て金価格の上昇が上手く重なったことで、11月18日に国内過去最高値である6,897円を記録した。
※当社で発表している国内金相場は、米ドル建てで値決めによって金価格を円換算する際にドル円為替相場の影響を強く受けます。米ドル建て金価格が上昇していても、円高に転じる事により、国内の円建て金価格は値下がりするといったケースもあります。

2021年(1月~12月)の金/プラチナ相場推移

最新金相場での買取実績例

買取実績

PURCHASE