2021年3月の金価格・金相場の推移

金相場レート画像

2021年3月の金価格・金相場推移チャート

2021年3月のプラチナ価格・プラチナ相場推移チャート

2021年3月の金/プラチナ相場・金/プラチナ価格推移

月日税込買取相場(円/グラム)
2021年3月1日6,511円
2021年3月2日6,471円
2021年3月3日6,512円
2021年3月4日6,439円
2021年3月5日6,413円
2021年3月8日6,492円
2021年3月9日6,448円
2021年3月10日6,543円
2021年3月11日6,566円
2021年3月12日6,573円
2021年3月15日6,604円
2021年3月16日6,629円
2021年3月17日6,626円
2021年3月18日6,679円
2021年3月19日6,628円
2021年3月22日6,643円
2021年3月23日6,637円
2021年3月24日6,575円
2021年3月25日6,617円
2021年3月26日6,608円
2021年3月29日6,644円
2021年3月30日6,576円
2021年3月31日6,517円

プラチナ

月日税込買取相場(円/グラム)
2021年3月1日4,479円
2021年3月2日4,459円
2021年3月3日4,484円
2021年3月4日4,345円
2021年3月5日4,207円
2021年3月8日4,303円
2021年3月9日4,331円
2021年3月10日4,430円
2021年3月11日4,507円
2021年3月12日4,559円
2021年3月15日4,592円
2021年3月16日4,616円
2021年3月17日4,609円
2021年3月18日4,636円
2021年3月19日4,580円
2021年3月22日4,516円
2021年3月23日4,514円
2021年3月24日4,415円
2021年3月25日4,454円
2021年3月26日4,407円
2021年3月29日4,524円
2021年3月30日4,497円
2021年3月31日4,470円

2021年の金相場・価格推移のまとめ

2021年初め、ニューヨーク市場の金価格は終値1954.4ドルで引けた。イギリスの3回目のロックダウン、アメリカの上院決選投票を控えた市場のリスク回避の影響から1月上旬には一時1,957.2ドルまで上昇した。2021年を振り返ってみると、1月度がドル建てでの金相場過去最高値となった。その後、アメリカの選挙結果により、アメリカ大統領と上院・下院のすべてを民主党が占めた事で、経済政策への期待感が高まり、アメリカの株式市場は堅調に推移、3月には新型コロナワクチンの普及に伴う経済正常化の期待・仮想通貨への投資ブームにより金利を生まない金は売られる展開となり、3月に最安値をつけた。国内の金価格は、円安の進行とドル建て金価格の上昇が上手く重なったことで、11月18日に国内過去最高値である6,897円を記録した。
※当社で発表している国内金相場は、米ドル建てで値決めによって金価格を円換算する際にドル円為替相場の影響を強く受けます。米ドル建て金価格が上昇していても、円高に転じる事により、国内の円建て金価格は値下がりするといったケースもあります。

2021年(1月~12月)の金/プラチナ相場推移

最新金相場での買取実績例

買取実績

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