2021年7月の金価格・金相場の推移

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2021年7月の金価格・金相場推移チャート

2021年7月のプラチナ価格・プラチナ相場推移チャート

2021年7月の金/プラチナ相場・金/プラチナ価格推移

月日税込買取相場(円/グラム)
2021年7月1日6,894円
2021年7月2日6,954円
2021年7月5日6,965円
2021年7月6日6,977円
2021年7月7日6,972円
2021年7月8日7,007円
2021年7月9日6,961円
2021年7月12日7,001円
2021年7月13日7,007円
2021年7月14日7,014円
2021年7月15日7,039円
2021年7月16日7,048円
2021年7月19日7,005円
2021年7月20日6,981円
2021年7月21日6,985円
2021年7月26日6,990円
2021年7月27日6,965円
2021年7月28日6,944円
2021年7月29日6,977円
2021年7月30日7,023円

プラチナ

月日税込買取相場(円/グラム)
2021年7月1日4,154円
2021年7月2日4,256円
2021年7月5日4,262円
2021年7月6日4,294円
2021年7月7日4,220円
2021年7月8日4,216円
2021年7月9日4,165円
2021年7月12日4,256円
2021年7月13日4,331円
2021年7月14日4,296円
2021年7月15日4,360円
2021年7月16日4,385円
2021年7月19日4,267円
2021年7月20日4,146円
2021年7月21日4,123円
2021年7月26日4,120円
2021年7月27日4,122円
2021年7月28日4,063円
2021年7月29日4,118円
2021年7月30日4,059円

2021年の金相場・価格推移のまとめ

2021年初め、ニューヨーク市場の金価格は終値1954.4ドルで引けた。イギリスの3回目のロックダウン、アメリカの上院決選投票を控えた市場のリスク回避の影響から1月上旬には一時1,957.2ドルまで上昇した。2021年を振り返ってみると、1月度がドル建てでの金相場過去最高値となった。その後、アメリカの選挙結果により、アメリカ大統領と上院・下院のすべてを民主党が占めた事で、経済政策への期待感が高まり、アメリカの株式市場は堅調に推移、3月には新型コロナワクチンの普及に伴う経済正常化の期待・仮想通貨への投資ブームにより金利を生まない金は売られる展開となり、3月に最安値をつけた。国内の金価格は、円安の進行とドル建て金価格の上昇が上手く重なったことで、11月18日に国内過去最高値である6,897円を記録した。
※当社で発表している国内金相場は、米ドル建てで値決めによって金価格を円換算する際にドル円為替相場の影響を強く受けます。米ドル建て金価格が上昇していても、円高に転じる事により、国内の円建て金価格は値下がりするといったケースもあります。

2021年(1月~12月)の金/プラチナ相場推移

最新金相場での買取実績例

買取実績

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