2021年10月の金価格・金相場の推移

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2021年10月の金価格・金相場推移チャート

2021年10月のプラチナ価格・プラチナ相場推移チャート

2021年10月の金/プラチナ相場・金/プラチナ価格推移

月日税込買取相場(円/グラム)
2021年10月1日6,856円
2021年10月4日6,878円
2021年10月5日6,880円
2021年10月6日6,892円
2021年10月7日6,897円
2021年10月8日6,878円
2021年10月11日6,917円
2021年10月12日6,970円
2021年10月13日7,004円
2021年10月14日7,111円
2021年10月15日7,163円
2021年10月18日7,082円
2021年10月19日7,064円
2021年10月20日7,097円
2021年10月21日7,141円
2021年10月22日7,135円
2021年10月25日7,152円
2021年10月26日7,214円
2021年10月27日7,188円
2021年10月28日7,169円
2021年10月29日7,174円

プラチナ

月日税込買取相場(円/グラム)
2021年10月1日3,746円
2021年10月4日3,789円
2021年10月5日3,733円
2021年10月6日3,737円
2021年10月7日3,804円
2021年10月8日3,812円
2021年10月11日3,976円
2021年10月12日3,943円
2021年10月13日3,959円
2021年10月14日4,008円
2021年10月15日4,171円
2021年10月18日4,176円
2021年10月19日4,125円
2021年10月20日4,138円
2021年10月21日4,176円
2021年10月22日4,167円
2021年10月25日4,131円
2021年10月26日4,195円
2021年10月27日4,116円
2021年10月28日4,034円
2021年10月29日4,068円

2021年の金相場・価格推移のまとめ

2021年初め、ニューヨーク市場の金価格は終値1954.4ドルで引けた。イギリスの3回目のロックダウン、アメリカの上院決選投票を控えた市場のリスク回避の影響から1月上旬には一時1,957.2ドルまで上昇した。2021年を振り返ってみると、1月度がドル建てでの金相場過去最高値となった。その後、アメリカの選挙結果により、アメリカ大統領と上院・下院のすべてを民主党が占めた事で、経済政策への期待感が高まり、アメリカの株式市場は堅調に推移、3月には新型コロナワクチンの普及に伴う経済正常化の期待・仮想通貨への投資ブームにより金利を生まない金は売られる展開となり、3月に最安値をつけた。国内の金価格は、円安の進行とドル建て金価格の上昇が上手く重なったことで、11月18日に国内過去最高値である6,897円を記録した。
※当社で発表している国内金相場は、米ドル建てで値決めによって金価格を円換算する際にドル円為替相場の影響を強く受けます。米ドル建て金価格が上昇していても、円高に転じる事により、国内の円建て金価格は値下がりするといったケースもあります。

2021年(1月~12月)の金/プラチナ相場推移

最新金相場での買取実績例

買取実績

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