お久しぶりです!
池袋西口店の松本です!!
緊急事態宣言も明けて池袋の街には活気が徐々に戻りつつありますが
皆さんはどうお過ごしでしょうか?
私は最近ハマっているものがあります。
それは
料理です!!
先日30歳になったので料理くらい出来ないとと思っていたのですが
材料を買って、分量を量って、調味料を配合してというのがめんどくさくて……
そんなめんどくさいことをするより
適当に目分量で美味しく出来たらラッキーじゃんと思い
適当に作ってみたら美味しいのが出来たんでご覧下さい!(笑)
テーマは
簡単!早い!どこでも作れる!です!
この3つを極めると、家のキッチンだけではなく
こんなところや
こんなところでも作れちゃいます!
美味しく作れた写真
カプレーゼ
ローストビーフ
じゃがバター
餃子
マルゲリータ
とん平焼き
パエリア
以上です!
パエリアは赤ピーマンを入れとけば良かったと後悔していますが
美味しかったのでOKです!(笑)
料理は努力や才能と思われる方もおられますが
私は真心だと思います!(^^)/
いかがでしたでしょうか?
緊急事態も明け、これから日本からコロナがなくなり
早くマスクをしなくても外出できるようになることを願っております。
ゴールドプラザ池袋西口店では
貴金属、ブランド、ジュエリー、時計、金券等を高価買取致します!
お使いになってないお品物、
これって売れるのかな?などのお悩みがあれば
ゴールドプラザ池袋西口店にご相談下さい!
リユースカウンセラーとしてお客様に寄り添ったご対応をさせて頂きます!
皆様にお会いできる日を楽しみにしております!
最近開始したゴールプラザのLINE査定サービスもございます!
是非ともご利用下さいませ!
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12/20 金曜日 です。
こんにちわ!池袋店 川崎 です。
生憎のお天気模様ですが、明日からの三連休は
天気も回復するようで、クリスマスに向けてよい感じですね。
↓↓↓本日ご紹介のお品物↓↓↓
Pt900ダイヤモンド付リングです。
重さは0.4ctです。
非常にグレードの高いダイヤモンドなので
高額で買取させて頂きました。
現在、ダイヤモンドの価格が上昇中です。
箪笥に眠ったままのダイヤモンド付きのアクセサリーが
ございましたら、是非当店までお持込下さい。
さて、実際にダイヤモンド付のアクセサリーを自宅で
見つけたが、本物かどうか分からない・・・・
という皆さんに、ダイヤモンドの判別方法をお教えしますね。
ダイヤモンドの代用品としては、ジルコニアやガラスが用いられることが一般的です。
ダイヤモンドと、ダイヤモンド模造品との大きな違いに、その硬度と親油性があげられます。
ダイヤモンドは天然素材としては最高の硬度を誇る物質の為、一般的なアクセサリーとしての
使用で、摩耗すると言う事はほとんどありません。
このため、数十年使用しても、部分的に欠けることはあっても
カットが摩耗し、丸くなることはありません。
対して、ジルコニヤやガラスはカット部分が丸くなることがあります。
この点で、模造品と見分けることが可能です。
ただし、カットの摩耗などプロがルーペで観て初めて分かる場合も
ありますので、もっと簡単な見分け方が親油性を利用した方法です。
天然ダイヤモンドは油との相性が非常に良いため、油性のペンで線を引く事が出来ます。
逆に模造品は油を弾くため、油性ペンで線を引くことは出来ません。
ただし、せっかくのダイヤモンドを汚してしまう可能性もありますので
ご不安であれば、当店までお持込頂ければダイヤモンドかどうかの
判別をさせて頂きますので、お気軽にご来店頂ければと思います。
見分けが難しいダイヤモンドと模造品ですが
天然ダイヤモンドの方が美しいのですか?と質問されることが
たまにあるのですが、これは一概にそうですと答えられない面があります。
見た目だけの美しさであれば、内部に傷や炭素の塊である黒点などが
入ってしまう天然ダイヤモンドより、模造品のほうが美しい場合があります。
天然ダイヤモンドの美しさは、地中から掘り出され、研磨され
世界に一つだけのグレードとして存在する美しさと言えるので
単純な見た目の問題ではないと言えます。
お手持ちのダイヤモンドの魅力をお知りになりたい
お客様も是非、当店までお越しくださいね。
10/3 木曜日です!!!
こんにちわ!!!
池袋店 川崎 です。
昨日とはうって変わって
最高のお天気ですね。
心地よいお天気で、眠気がムニャムニャ(笑)
顔を洗って、元気に買取致します!!!
↓↓↓本日ご紹介のお品物です↓↓↓
Pt900ダイヤモンド付きピアスです。
重さは0.1ctと小さめですが
非常に綺麗で、きちんとお値段を付けさせていただきました!!!
さてさて、本日も伝説のダイヤモンドについて
記載していきますね。
今回は、まさに伝説のダイヤモンド
「グレート・ムガル」
1550年頃に現在のインドにあるゴルコンダの近くの鉱山で発見されたと言われています。
発見当初のカラット数はなんと驚きの
787.50カラット!!!!
名前があわらす通り、1526年から1858年まで
インドを支配したムガル帝国の皇帝が所持していました。
しかし、グレート・ムガルは現在行方がわからなくなっているため
その存在がどういうものであったか、全くわからない状態になっています。
ヨーロッパ人で初めてグレート・ムガルを見た
フランス人宝石商タベルニエが
アウラングゼーブ帝に見せてもらった時には
すでに280カラットになっていたそうです。
どうやら、内部に相当数の傷があったらしく
研磨を繰り返すうちに失敗してしまい280カラットに減少したようです。
その後、1739年のペルシャ王ナディオール・シャーのインド侵攻により
デリーが陥落し、グレート・ムガルやコー・イ・ヌールなどの皇帝の財産は
ペルシャに渡ったとされています。
1749年シャー・ナディールが将校たちに暗殺された時に
すべての財宝の行方がわからなくなって、現在に至ります。
280カラットになっていたとしても
どんな形で、どんな色をしていたのか
非常に興味深いダイヤモンドの一つですね。
ゴールドプラザ池袋店では、大きな一粒ダイヤモンドはもちろん
小さなメレダイヤでもお値段を付けさせていただきます。
グレートムガルほどではなくても
ご自宅に財宝が眠っていませんか???
査定だけでも喜んで行いますので
是非、当店までお持込みください。
金・プラチナ・ダイヤモンド・ブランド高価買取専門店 ゴールドプラザ池袋店
フリーダイヤル 0120-2525-55(ニコニコ・ゴーゴー)
鑑定士 川崎
みなさんこんにちわ、池袋店ブログ担当の堀江です!
8月前半に比べるとずいぶんと過ごしやすい気がします(^○^)
むしろ夏短すぎやしないか、と心配になる今日この頃…
暑い季節が好きな堀江にとって実に嘆かわしい日々を送っています。
本日お持込頂きましたお品はコチラ▽▽
ダイヤモンド付きプラチナリングです!
粒も大きめでお値段頑張らせて頂きました(^○^)
というわけで本日はダイヤモンドの価格について豆知識を…
ダイヤモンドの価格が昔から高額なのは、
ダイヤモンドの石本来の価値や希少性もありますが、
実は流通経路にも問題があるんです。
日本の宝石業界では、輸入業者が海外で買い付け、
大問屋⇒中間問屋⇒問屋という流通経路を経て、
最終的に小売先である百貨店や宝石店へ流れています。
一般的な商品の流通が3段階なのを考えると多いですよね。
もちろん業者間の取引を経るごとにマージンが発生しますし、宝石店によっては
問屋に依存していて、宝石の原価や価値を知らないままに
言い値で仕入れて販売しているケースも多いので、
結果として適正価格の
8~10倍もの販売価格が付けられることもあります。
最近では小売業者自らが直接現地に行って買い付けをして加工し、製品化して
販売する小売店も出てきているので、販売価格もお店によって
今後大きな開きが出てくると思われます。
ダイヤモンドの査定をする場合は、
宝石本来の価格をみて評価をしますので、
平均して販売価格の1~2割の評価となってしまいます。
但し、0.7カラット以上のものになりますと
ダイヤとしての希少性もかなりでてきますので、
品によっては買取率が上がるケースもあります。
店頭で実際に買取価格を聞かれてびっくりされるお客様が多いのですが、
こういった理由も大きく影響しています。
お手元に売却をお考えのダイヤモンドがあれば、
是非一度当店までお持込下さい!安心・納得の査定をさせて頂きます。
金・プラチナ・ダイヤモンド・ブランド高価買取専門店 ゴールドプラザ池袋店
フリーダイヤル 0120-2525-55(ニコニコ・ゴーゴー)
鑑定士 堀江
8/1 木曜日です!
こんにちわ!!!
池袋店 川崎 です。
8月に入りました!
夏本番ですね!!!
祭り!海!BBQ!!!
楽しみがいっぱいですね!!!!!
楽しみが元の出費でお困りの皆様!!!
是非、ゴールドプラザ池袋店にご相談ください(笑)
↓↓↓本日ご紹介のお品物です↓↓↓
ダイヤモンド付きPT900リングです!!!
やはり、ダイヤを輝かせるのはプラチナですね~
皆さんは、歴史的に最も古い有名なダイヤの名前を
ご存知ですか?????
インド原産で、現在ロンドン塔で展示されている
コ・イ・ヌール
がそれにあたります。
大きさなんと105カラット!!!
1294年インド中部のマールワーという地方のラージャ(王様)が
所有していたという記述が「バーブル・ナーマ」という
インドの書物に記載されています。
その後、あのタージ・マハルを建設した
ムガール帝国のシャー・ジャハーンアフシャール朝のナーディル・シャー
ドゥッラーニ朝アフガニスタンのアフマド・シャー・アブダーリー
(彼がコ・イ・ヌールという名前を付けました。ペルシャ語で光の山という意味だそうです)
パンジャーブのマハーラージャであるランジート・ジングらの手を
渡り歩きました。
1849年パンジャーブがインド帝国の支配下に収まった際
当時のインド女帝であったヴィクトリア女王の手に渡り
現在に至ります。
こういった宝石に付きまとう伝説では
ガンジス川の支流のヤムナー川に捨てられていた
子供の額から発見され(よく分かりませんが(笑))
ヒンドゥー教のシヴァ神像の第三の目に相当する場所に
相当する場所に嵌めこまれていたそうです。
ダイヤモンドは永遠の輝きを持つものだけに
有名なダイヤの所有者は本当にさまざまで楽しいですね~。
ゴールドプラザ池袋店では
コ・イ・ヌールレベルのダイヤでなくても
勿論買取を行なっています!!!
小さなダイヤでも喜んで査定をさせて頂きますので
是非是非、一度ご来店下さい!!!
金・プラチナ・ダイヤモンド・ブランド高価買取専門店 ゴールドプラザ池袋店
フリーダイヤル 0120-2525-55(ニコニコ・ゴーゴー)
鑑定士 川崎