4月の誕生石・ダイヤモンドの特徴

2016/05/13

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エンゲージリングなどにもよく使われているダイヤモンド。

女性にとって一度はプレゼントされたい宝石の1つなのではないでしょうか。

プロポーズなどのまたとないシーンで贈る定番の宝石という意味では、もしかしたら男性にとっても特別な存在なのかもしれません。

そんなダイヤモンドは4月の誕生石ですが、それはなぜなのかご存じですか。

今回は、ダイヤモンドがなぜ4月の誕生石になったのかについてご紹介していきましょう。

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ダイヤモンドはなぜ4月の誕生石なのか

実は誕生石の定義は国によって異なりますが、生まれた月ごとに誕生石を決めている国は、4月の誕生石をダイヤモンドとしている国が多いようです。

ただ、ダイヤモンドはエンゲージリングとして使われるイメージが強いので、「ジューンブライドにちなんで、6月の方が相応しいのでは?」と思う方もいるかもしれません。

ダイヤモンドの宝石言葉は、変わらぬ愛、清浄無垢、至宝の輝き、純愛、貞節、不変といった、結婚にまつわる言葉なので、余計に6月の方が相応しいのではないかと思えてしまいます。

それではなぜ、ダイヤモンドが4月の誕生石になったのでしょうか。

その由来には諸説がありますが、アメリカの宝石商がもとになっていると言われています。

宝石の売上アップを考えたアメリカの宝石商が、愛する女性への誕生日プレゼントとして男性に宝石を購入してもらうことを考えました。

そこで若い女性の誕生日を調べたところ、たまたまなのか4月生まれの女性が多かったため、高価なダイヤモンドが4月の誕生石に選ばれた…という説です。

ダイヤモンドとエンゲージリングという組み合わせから連想すると、もっとロマンティックな理由があるのかと思いきや、実は宝石商の販売促進のためだったとは、ちょっとがっかりしたかもしれません。

チョコレートの販売促進のために日本の製菓会社が、「バレンタインには女性から男性へチョコレートを贈ること」を広めた話になんだか似ていますね。

ダイヤモンドの査定基準

4月生まれには、やはりダイヤモンド

宝石商の販売促進のための策によって、4月の誕生石はダイヤモンドと決められたわけですが、実は4月生まれにピッタリの宝石なのではないかとも言われています。

一説によると、4月生まれの方の性格は明るく華やかで、悩みごとがあっても気持ちを切り替えて前に進む強さを持っているとされています。

煌めく美しさを持ちながら鉱物の中で一番硬いダイヤモンドは、そんな4月生まれの方によく似合う宝石だと言えるのではないでしょうか。

4月と言えば日本では進学や就職といった、これから新しいスタートを切る方が多いシーズンです。

ダイヤモンドの透明感と美しい煌めきは、真っ白で輝かしい未来へ向かうこの季節のイメージにピッタリ。

4月生まれの方へのプレゼントに、ダイヤモンドは相応しい宝石だと言えるのではないでしょうか。

ダイヤモンドのコラム抜粋