2026年6月 金相場の価格推移

2026年6月
金相場の過去推移

2026年6月 金相場の価格推移チャート

2026年6月 金相場の価格推移チャート

2026年6月 金相場の動向

2026年6月最高値
(6月1日)
2026年5月最安値
(6月11日)
平均買取金額
25,386円 22,881円 24,427円

2026年6月 金相場の価格推移

月日買取相場専門家のコメント
6/125,386円
(-141)
令和8年6月1日(月)の金相場は前日比281円の続伸となりました。1gあたりの金価格は25,386円です。米国防総省は5月29日、東太平洋で麻薬密輸に関与した疑いのある船舶に対し空爆を実施し、3人が死亡したと発表。米軍による同様の攻撃は今週3回目で、昨年9月から続く作戦による死者は累計202人に達しました。一方、中東では米軍がイラン向けに航行していたガンビア船籍の船舶を攻撃し航行不能に。トランプ大統領はイランとの戦闘終結に向けた最終判断を行う考えを示す一方、海上封鎖解除については結論が出ておりません。こうした中、東京株式市場では米・イラン協議進展への期待から日経平均株価が上昇し、取引時間中の最高値を更新。また、シンガポールで開かれたアジア安全保障会議では米中双方の発言が注目され、日本と中国の対立構図も浮き彫りとなりました。
6/225,159円
(-227)
令和8年6月2日(火)の金相場は前日比227円の下落となりました。1gあたりの金価格は25,159円です。イラン革命防衛隊(IRGC)は、米軍がイラン攻撃に使用した基地への報復攻撃を実施したと発表。一方でイランは、イスラエルによるレバノンのヒズボラやガザへの軍事行動が続く限り、米国との協議を停止する方針を明確にしています。また、イランやイエメン、レバノン、イラクの親イラン勢力は、ホルムズ海峡封鎖や紅海の要衝バブ・エル・マンデブ海峡での圧力強化を検討していると報じられました。こうした中、トランプ米大統領はヒズボラとイスラエル双方から攻撃停止の確約を得たと主張し、停戦維持への期待を示しました。しかし現地では依然として軍事的緊張が続いており、イスラエル軍はベイルート南部への攻撃準備を進めています。さらにウクライナの首都キーウもロシア軍の激しい攻撃を受けており、中東と東欧の両地域で不安定な情勢が続いている状況です。
6/325,175円
(+16)
令和8年6月3日(水)の金相場は前日比16円の下落となりました。1gあたりの金価格は25,175円です。中東と欧州をめぐる緊張が再び高まっています。米中央軍は、ホルムズ海峡近くのイラン・ケシム島にある軍施設を「自衛目的」で攻撃したほか、イランが発射した弾道ミサイルや無人機を迎撃したと発表。また、封鎖区域への進入を試みた船舶を航行不能にする措置も実施。一方、ルビオ米国務長官は、対イラン制裁の解除はホルムズ海峡の開放ではなく、核開発計画の放棄が前提だと強調しました。さらに、イランの新指導者モジタバ・ハメネイ師が政策決定への関与を強めているとの見方も。欧州ではロシア軍がキーウやドニプロに大規模攻撃を実施し、少なくとも23人が死亡。米国はイランへの圧力を強めるため主要暗号資産取引所への制裁も発表。加えて台湾向け追加武器売却の検討継続も明らかにしており、世界各地で安全保障を巡る緊張が続いています。
6/424,959円
(-216)
令和8年6月4日(木)の金相場は前日比216円の続落となりました。1gあたりの金価格は24,959円です。中東情勢が再び緊迫しています。イラン国営テレビは、オマーン湾でイラン領海に接近した米軍艦船を攻撃したと報道。一方、米国のトランプ大統領はイランとの戦闘終結に向けた覚書について「今週末にも成立する可能性がある」と述べ、交渉は順調に進んでいるとの認識を示しました。しかしながら、イランのアラグチ外相は米国との協議継続を認めながらも、実質的な進展はないと説明しています。また、イスラエルとレバノンは米国の仲介により再び停戦で合意したものの、現地では依然として攻撃が続き犠牲者も発生しています。イランはレバノンを含む地域全体での停戦を和平条件として主張しており、交渉の大きな焦点となっています。さらにクウェートでは空港施設が被害を受け死傷者が発生し、米国とイランは互いに責任を非難。中東全域で軍事的緊張と外交交渉が並行して進む不安定な状況が続いています。
6/525,033円
(+74)
令和8年6月5日(金)の金相場は前日比74円の反発となりました。1gあたりの金価格は25,033円です。米国のトランプ大統領は、イランの濃縮ウラン確保について「合意は必須ではない」と発言し、中東情勢への警戒感が高まっています。一方、レバノンではヒズボラが新たな停戦案を拒否し、イスラエルとの戦闘終結は依然として見通せない状況です。市場では米半導体大手ブロードコムの株価急落を受け、東京市場でも半導体関連株に売りが広がり、日経平均株価は一時1600円超下落。東京エレクトロンやアドバンテストなど主力銘柄の下落が相場全体を押し下げました。欧州では、米国がドイツへのトマホーク配備計画を見直すとの報道が浮上し、NATOの対ロ抑止力低下への懸念が広がっています。さらにドイツのAfD議員がロシア産天然ガス供給再開を主張し、エネルギー政策を巡る議論も活発化しています。このほか、米政府とAI企業が株式保有を通じて国民への利益還元を検討しているとの報道もあり、テクノロジー政策の新たな動きとして注目されています。
6/824,450円
(-583)
令和8年6月8日(月)の金相場は前日比583円の下落となりました。1gあたりの金価格は24,450円です。米国で発表された5月雇用統計は非農業部門雇用者数が17.2万人増と市場予想を大幅に上回り、過去2カ月分も上方修正されるなど労働市場の底堅さを改めて示す結果となりました。これを受けてFRBの早期利下げ観測が後退し、米長期金利とドルが上昇。利息を生まない金には売り圧力が強まりました。一方で、金利上昇を嫌気した米ハイテク・半導体株は急落し、東京市場でも半導体関連株を中心にリスク回避の売りが拡大しています。ただ、中東ではイスラエルとイランの緊張が再燃しており、地政学リスクは依然として高水準です。短期的には金価格の調整局面が続く可能性がありますが、安全資産需要が再び意識される展開にも注意が必要でしょう。
6/924,276円
(-7)
令和8年6月9日(火)の金相場は前日比7円の続落となりました。1gあたりの金価格は24,276円です。イスラエルがイランの石油化学施設を叩くことで、イランも即座にハイファの工場を巻き込んで報復に出る。絵に描いたような報復の連鎖となっています。裏ではトランプ大統領が中東5カ国やイランからの泣きつきを受け、ネタニヤフに警告。トランプ大統領は「交渉は継続中、1〜2日でカタがつく」と述べているものの足元ではイスラエル軍が数日間の対イラン作戦を構えている模様です。 ハッカビー米大使が「サタンの本拠地はテヘラン」に対してイラン側は「米国が操る狂犬の芝居だ」とそれぞれコメント。言葉の銃弾も飛び交う中、EUはホルムズ海峡の航行制限を理由にイランの個人と革命防衛隊司令部への初制裁に踏み切りました。イランは「偽善」とコメントする中、国際社会の包囲網も確実に動き出しています。ひとまず攻撃は止みましたが、レバノンを含めた次の火種次第で、さらに拡大する恐れがあります。
6/1023,626円
(-650)
令和8年6月10日(水)の金相場は前日比650円の続落となりました。1gあたりの金価格は23,626円です。米軍は9日、ホルムズ海峡周辺のイラン防空システムや監視レーダー施設などに対する攻撃を実施しました。米中央軍によると、今回の作戦は同海域で警戒飛行中だった米陸軍アパッチヘリコプターが撃墜されたことへの報復措置であり、最近相次いだ米軍や商船への攻撃に対する「均衡の取れた対応」と説明しています。トランプ大統領は「非常に強力な対応が必要だった」と述べました。一方、イラン側は中東地域の米軍基地への攻撃を実施したと主張し、革命防衛隊もバーレーンの米第5艦隊へのドローン攻撃を発表。双方の応酬により、今年4月から続いていた停戦体制が揺らぎ、地域情勢の緊張が急速に高まっています。市場では原油価格が上昇し、今後の軍事的エスカレーションへの警戒感が広がっていくと思われます。
6/1122,881円
(-745)
令和8年6月11日(木)の金相場は前日比745円の続落となりました。1gあたりの金価格は22,881円です。米国の5月消費者物価指数(CPI)は市場予想通りとなりましたが、エネルギー価格の上昇により前年比4.2%と高い伸びを記録。インフレ長期化への懸念が改めて意識されました。これを受けて米長期金利が上昇し、利息を生まない金には売り圧力が強まっています。また、米国とイランの軍事衝突激化やホルムズ海峡封鎖宣言により原油価格も急騰。エネルギー高によるインフレ再燃が警戒され、FRBの高金利政策長期化観測が金価格の重しとなりました。一方で中東情勢やウクライナ情勢の緊迫化は安全資産としての金需要を支える要因でもあり、今後も地政学リスクと金融政策の綱引きが続きそうです。
6/1223,662円
(+781)
令和8年6月12日(金)の金相場は前日比781円の反発となりました。1gあたりの金価格は23,662円です。背景には、中東情勢の急速な緊迫化による安全資産需要の高まりがあります。トランプ米大統領はSNSでイランへの強硬姿勢を示し、一時は大規模攻撃を示唆しました。その後、攻撃中止と和平協議進展の可能性に言及したものの、イラン側は最終合意を否定しており、情報は錯綜しています。また、ホルムズ海峡を巡る軍事的緊張や原油輸送への影響懸念も市場心理を不安定化させています。こうした地政学リスクの高まりを受け、世界の投資資金は再び金市場へ流入。原油相場や為替市場も大きく変動しており、今後の米国・イラン協議の行方が金価格を左右する重要な材料となりそうです。当面は中東情勢のニュースに敏感な値動きが続く可能性があります。
6/1523,662円
(+781)
令和8年6月15日(月)の金相場は前日比428円の続伸となりました。1gあたりの金価格は24,090円です。米国とイランは14日、戦闘終結に向けた覚書で合意したと発表。両国は19日にスイスで正式署名を行う予定で、署名後にイランが事実上封鎖しているホルムズ海峡を開放し、米軍もイラン港湾への海上封鎖を解除する方針です。パキスタンが仲介した停戦協議の結果、レバノンを含む全ての戦線で軍事行動を即時かつ恒久的に停止する方針でも一致。トランプ大統領はSNSで「地域全体に平和と安定をもたらす」と評価し、原油輸送の正常化に期待を示しました。一方、イラン側は米国による合意履行を求めています。今後60日間は高濃縮ウランの処分や制裁解除をめぐる核協議が予定されていますが、難航も予想されるとみています。欧州主要国は合意を歓迎し、核問題で具体的な進展が確認されれば対イラン制裁を解除する用意があると表明しています。

大嶋 雄介
著 者

大嶋 雄介

2015年にゴールドプラザに入社し、千葉店の店長として3年間で月間売上の最高記録を達成。鑑定士としてのキャリアをしっかりと積み上げました。その後、集客の戦略構想やSNSを活用したPR活動をしながら、リサイクル業界への深い理解と経験を積みました。現在は金融相場や市場動向の分析を通して緻密な専門知識を深化させています。BSテレ東「なないろ日和」や日本テレビ「ニュースゼロ」などに出演。

金相場速報
金相場高騰につき\買取強化中/
12,119円/g
2024年6月
16,071円/g
2025年6月
24,090円/g
2026年6月15日
オペレーター画像
お電話LINEで無料査定
ご相談・ご質問だけでも大歓迎!!
まずはリユースカウンセラーに気軽にご相談
査定金額の目安を知りたい方は

金・貴金属の買取案内

ゴールドプラザがお買取している貴金属の案内です。
貴金属の種類に始まり金種別、商品別、色別などお客様にあったページをご用意しておりますのでお気軽にご利用くださいませ。

貴金属から探す

金の純度から探す

金の商品から探す

金の色から探す

プラチナの純度から探す

銀(シルバー)の純度から探す

プラチナの商品から探す

宝石から探す

ブランドから探す

オペレーター画像
お電話LINEで無料査定
ご相談・ご質問だけでも大歓迎!!
まずはリユースカウンセラーに気軽にご相談
査定金額の目安を知りたい方は

金・貴金属の相場情報

ゴールドプラザがご提供している貴金属の相場情報です。
各金種の今日の1gあたりの金・貴金属相場に始まり直近3か月の金相場、過去5年間の各年の金・貴金属相場推移や考察をご用意しておりますのでお気軽にご利用くださいませ。

各金種の今日の1gあたりの金・貴金属相場

金・貴金属に関連するコラム

金買取相場画像

【金相場】2024年下半期の変動と2025年の展望

2024年、金(ゴールド)の相場は乱高下を繰り返しつつも基調は上昇傾向で、市場の構造変化により史上最高値を何度も更新しました。今回は2024年下半期の金価格変動を中心に振り返りながら、2025年における金相場の展望についてお話しさせていただきます。

詳しく見る>>
御即位記念金貨画像

皇室関連の記念金貨について

日本で発行される金貨の中で「記念金貨」は、国の大きな行事を記念して発行されることが多く、スポーツの祭典・国際的なイベント・歴史の節目を記念したものなどが存在します。中でも天皇陛下およびその御一族である「皇室」に関連した「記念金貨」は、国内外において人気が高いことで有名です。今回は、そんな「皇室」にまつわる「記念金貨」について解説させていただきます。

詳しく見る>>

金の使用用途の画像

金って何に使われている?金の使用用途

金と聞いて真っ先に思い浮かべるのは、やはりアクセサリー。
世界における金の消費量の70%を宝飾品が占めていると言われているため、当然かもしれません。しかし、金は美術品や伝統工芸品、建築物、通貨、そして投資用の金地金などにも利用されています。今回は、さまざまな分野で活用されている金の使用用途についてご紹介しましょう。

詳しく見る>>

ゴールドプラザの
選べる3つの買取方法
すべて査定料・キャンセル料はかかりません