2025年5月 プラチナ相場の価格推移

2025年5月
プラチナ相場の過去推移

2025年5月 プラチナ相場の価格推移チャート

2025年5月 プラチナ相場の価格推移チャート

2025年5月 プラチナ相場の動向

2025年5月最高値
(5月29日)
2025年5月最安値
(5月1日)
平均買取金額
5,418円 4,816円 5,100円

2025年5月 プラチナ相場の価格推移

月日買取相場専門家のコメント
5/14,816円
(-38)
5/24,904円
(+88)
5/74,895円
(-9)
令和7年5月7日(水)のプラチナ相場は前日比で9円の下落となりました。1gあたりのプラチナ価格は4,895円です。米国の新興電気自動車(EV)メーカーであるリビアン・オートモーティブとルーシッドは、輸入車や部品に対する米国の関税措置がもたらすコスト上昇について警告しています。リビアンのスカリンジCEOは、関税の影響で車両1台当たりのコストが数千ドル増加すると見込まれており、2025年の納車台数を従来の46,000~51,000台から40,000~46,000台へ引き下げました。ルーシッドの暫定CEOも、関税の影響緩和に向けた努力を考慮しなければ、全体のコストが8~15%上昇すると予測しています。両社は、関税の影響を最小限に抑えるため、必需品の調達を見直す対応を進めています。また、米国と英国の間で進行中の貿易交渉では、鉄鋼と自動車の関税割当引き下げが含まれる可能性が高いとされていますが、合意の時期は依然として不透明となっています。
5/84,891円
(-4)
令和7年5月8日(木)のプラチナ相場は前日比で4円の下落となりました。1gあたりのプラチナ価格は4,891円です。米ボーイングと欧州エアバスは、トランプ米政権下で再燃する貿易摩擦の影響を懸念しています。米国がエアバス機に10%の関税を課したことに対し、EUは報復措置としてボーイング機への関税を検討しており、約1140億ドル相当の米国製品が対象となる可能性が出てきました。この措置は、航空宇宙産業における関税の応酬を引き起こし、業界全体に悪影響を及ぼす恐れがあるとしています。欧州の航空会社は、ボーイング機の価格上昇を懸念しており、ライアンエアーは関税が発動された場合、数百機の発注をキャンセルする可能性を示唆。また、ボーイングの品質問題や納期遅延も指摘されており、業界内での信頼性が問われています。
5/94,988円
(+97)
令和7年5月9日(金)のプラチナ相場は前日比で97円の騰貴となりました。1gあたりのプラチナ価格は4,988円です。米アップルが、スマートグラスやAIサーバー、新型MacBookに搭載する専用チップの開発を進めていると報じられました。チップの製造は半導体受託生産世界最大手の台湾TSMCが担当し、スマートグラスは約2年以内の発売が見込まれています。一方で、米グーグルは事業の再編を進めており、グローバル事業部門で約200人を削減したことが明らかに。これはデータセンターやAI開発に資源を集中させる動きの一環で、過去にもAndroidやChrome部門などで人員削減が行われています。親会社アルファベットは、2023年に全世界で約1万2000人の削減を発表しており、大手IT企業の間で投資の重点化が進んでいます。
5/125,059円
(+71)
令和7年5月12日(月)のプラチナ相場は前日比で71円の続伸となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,059円です。5月11日、スイス・ジュネーブで行われた米中閣僚級協議で、両国の貿易摩擦緩和に向け「大きな進展」があったとベセント米財務長官が発表しました。中国の何立峰副首相も、新たな経済対話の枠組み設立で合意したと述べ、協議は約8時間に及びました。この進展を受け、世界経済の安定化期待が高まり、金融市場ではリスク回避の姿勢が後退する可能性があるとみられています。半導体をはじめデバイス関連の流通が活発化の見通しと関税緩和はプラチナの相場を押し上げる要因となっています。英紙フィナンシャル・タイムズは、マイクロソフトとオープンAIが提携条件の見直しを進めていると報じました。将来的なIPOを視野に入れ、マイクロソフトが新技術へのアクセスを維持しつつ、株式の一部を放棄する案が検討されています。AI技術の進展やビッグテックの動きも、投資家心理や市場全体に影響を与えており、今後の米中協議の詳細やテクノロジー分野の展開、金融市場の反応に引き続き注目が集まります。
5/135,060円
(+1)
令和7年5月13日(火)のプラチナ相場は前日比で1円の続伸となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,060円です。前日に大きく上昇した反動で伸び幅は小さかったものの、米中が関税を90日間、115%引き下げることで合意した影響で市場は安定感を見せています。アメリカは猶予期間後も関税を従来の水準には戻さない方針であり、これが市場に好感され、ダウ平均株価は1160ドル超の上昇を記録し、4万2410ドルで取引を終了。日経平均も一時800円以上上昇しました。また、為替市場では円安が進行し、1ドル148円台半ばを記録。市場では、トランプ政権が中国以外を新たなターゲットとし、プラチナ関連の影響が少なければ、4月以降の下落から反発に転じるとの見方も出ています。全体として、米中の貿易摩擦緩和への期待感が高まり、投資家心理が改善している状況です。
5/145,060円
(+0)
令和7年5月14日(水)のプラチナ相場は前日比で0円の横ばいとなりました。1gあたりのプラチナ価格は5,060円です。中国政府は、フォルクスワーゲンのサプライヤーを含む少なくとも4社のレアアース磁石メーカーに対して輸出許可を出しました。これは先月の輸出停止以来初で、主に欧州およびベトナム向けとされており、米中関税合意の前に出されたものです。一方、米中貿易協議が進展し、インフレ懸念が後退したことから、5月14日のプラチナ相場は横ばいとなりました。CPIが予想を下回ったことも相場を支えた要因とされています。また、AI分野ではトランプ政権がバイデン前政権の「AI拡散ルール」を撤廃し、サウジなど友好国への技術移転に柔軟な姿勢を示しました。米政府関係者は、GPUの転用リスクへの誤解を指摘し、サウジとの技術協力を強化する方針を明らかにしました。これはAI・データインフラ分野での中東との関係強化を意味します。
5/155,022円
(-38)
令和7年5月15日(木)のプラチナ相場は前日比で38円の下落となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,022円です。米グーグル傘下の自動運転企業ウェイモは、チェーンやゲートなどへの衝突リスクに対応するため、ソフトウェア更新を伴うリコールを実施。第5世代自動運転システム搭載の1212台が対象となりました。これは米当局による調査を受けたもので、事故16件にけが人は出ていません。ウェイモは今後、アトランタやマイアミなど新地域にも展開予定としています。一方、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業は、AIサーバー需要の高まりで第1四半期の純利益が前年同期比91%増と好調。ただし、米関税問題を背景に通期見通しには慎重な姿勢を示しました。特にアップルのiPhoneやエヌビディア向け製品の中国生産が米中貿易摩擦の影響を受けやすいとみられています。今後はメキシコでの製造や、EV事業を成長の柱として注力していく方針です。
5/165,011円
(-11)
令和7年5月16日(金)のプラチナ相場は前日比で11円の下落となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,011円です。米国と中東の経済提携が進み、特に半導体業界にとっては追い風となる動きが見られます。トランプ大統領はUAEを訪問し、総額2000億ドル超の契約を発表。AI分野の協力強化やエネルギー投資、エティハド航空によるGE製エンジン搭載機の購入。アルミ精錬や石油・天然ガスの共同開発も合意されました。さらに、両国はAI加速パートナーシップの枠組みで5GW規模のAIキャンパスを発表し、UAEは米国の先進AI半導体へのアクセス拡大が可能に。一方、中国ではシャオミが自社開発の半導体チップ「XringO1」を5月下旬に発売予定であり、TSMCが製造を担当。中国スマホ市場の競争が激化する中、自社製チップでの差別化を狙う動きも広がっています。これらの動きにより、世界の半導体市場は再び注目を集めています。
5/195,016円
(+5)
令和7年5月19日(月)のプラチナ相場は前日比で5円の騰貴となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,016円です。米半導体大手エヌビディアのジェンスン・フアンCEOは、19日に台湾で開催されるテクノロジー見本市「COMPUTEX」にて講演を行います。AIサーバーやクラウド製品、ロボティクス技術の進展について語られる予定となっており、講演は日本時間正午から90分間実施されます。同イベントは20〜23日に開催され、1400社が参加します。トランプ政権による関税措置後、アジアで行われる初の大規模な業界集会として注目されています。一方、中国商務省は18日、米国、日本、台湾、EUからのポリアセタール樹脂に最大74.9%の反ダンピング関税を課すと発表。この樹脂は自動車や電子機器などに使用され、貿易摩擦激化の懸念が広がっています。関税は19日から5年間適用される予定で、米中間のテクノロジーおよび貿易の緊張が再び浮上しています。
5/205,078円
(+62)
令和7年5月20日(火)のプラチナ相場は前日比で62円の続伸となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,078円です。中国商務省は19日、米国がファーウェイのAI半導体「アセンド」など中国製先端チップの使用を企業に警告したことに対し、「誤った行為」として非難。差別的措置の即時中止を求めました。米中間で進行中の協議を損なう行為であり、中国の利益が害され続ければ報復措置を取ると警告しています。一方、米半導体大手エヌビディアは、AIチップをクラウド経由で貸し出す新プラットフォーム「レプトン」を発表。同社のGPUはAI分野で圧倒的なシェアを誇り、クラウド事業者によるチップ貸し出しの効率化が期待されます。既に複数の企業が参加を表明しており、今後の普及拡大が注目されています。
5/215,260円
(+182)
令和7年5月21日(水)のプラチナ相場は前日比で182円の続伸となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,260円です。米アップルは、外部開発者が自社の人工知能(AI)モデルを活用できるよう、アプリ開発支援の体制強化に乗り出しました。報道によれば、同社は独自の生成AI「アップルインテリジェンス」に用いられる大規模言語モデルを基盤とした開発キットを準備しており、6月9日の年次開発者会議で詳細を発表予定です。特にサーバー依存のクラウド型AIではなく、iPhoneなどのデバイス上で直接動作する小型モデルの提供から始める見通しです。一方、米インテルはネットワーク・エッジコンピューティング関連のNEX部門の売却を検討中。新CEOのタン氏は、同部門が中核事業でないと判断しており、今後はPC・データセンター向けチップ分野への注力を強める方針です。なお、NEX部門の2024年売上高は58億ドルに達していますが、正式な売却手続きにはまだ入っていません。
5/225,322円
(+62)
令和7年5月22日(木)のプラチナ相場は前日比で62円の続伸となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,322円です。UAEが発表したアラビア語AI「ファルコン・アラビック」やAI技術競争の加速は、湾岸諸国におけるハイテク投資の拡大を示しています。特にUAEは米国と協定を結び、先端半導体の供給を得ることでAI開発を本格化。サウジアラビアも同様にAIインフラ整備を進めています。こうした動きは、AI関連産業に用いられる白金族金属、特にプラチナへの需要増加に波及する可能性があります。プラチナは水素関連技術だけでなく、AIサーバーや高度電子機器に不可欠な材料として注目されているためです。また、米中間の半導体輸出規制や供給網の再編は、特定地域への資源依存度を高め、プラチナを含む希少金属の供給懸念を後押ししています。今後、AI・半導体投資が拡大する中で、プラチナ相場にとっては中長期的な上昇圧力となるかもしれません。
5/235,373円
(+51)
令和7年5月23日(金)のプラチナ相場は前日比で51円の続伸となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,373円です。米IT大手各社が人工知能(AI)研究の「スーパースター級」人材の獲得を巡り熾烈な競争を繰り広げています。2022年末のChatGPT登場を機に、AI研究者の採用はプロアスリート並みに過熱。元OpenAI研究者でスタートアップCEOのアリエル・ハーバートボス氏は、AI研究所が人材採用をチェスのように捉えており、特化したスキルを持つ人材には高額報酬を惜しまないと述べています。OpenAIやGoogleは、社運を左右する「個人貢献者(IC)」の採用に特に注力。こうした中、中国の大手PCメーカー、レノボはAI搭載PCの普及を進める一方、第4四半期決算で大幅減益となり市場予想を下回りました。とはいえ、同社はインフラ部門やソリューションサービス部門で堅調な成長を見せており、AI競争の波に乗る体制を整えつつあります。
5/265,406円
(+33)
令和7年5月26日(月)のプラチナ相場は前日比で33円の続伸となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,406円です。2024年11月以来となるプラチナ価格の5400円台突破が話題を集めています。特に5月19日からの1週間で約400円も上昇する急激な動きが見られ、投資家の関心が高まっています。要因の一つとして、米半導体大手エヌビディアの動向が挙げられます。24日、エヌビディアのジェンスン・フアンCEOはトランプ米大統領によるテクノロジー支援政策を評価し、米国企業の再工業化や供給網の強化が「先見の明に富んだ取り組みだ」と述べました。AIやデータセンター向けの需要増加が素材市場にも波及し、プラチナを含む貴金属需要の押し上げ要因となっている模様です。さらに、エヌビディアはスウェーデン企業と提携し、最新AIプラットフォームの提供を発表するなど国際展開も強化中です。加えて、中国市場向けに新型AIチップを低価格で展開予定との報道もあり、競争力を維持しつつ需要の底上げが期待されています。こうした動きがプラチナ市場の支援材料となっていると考えられます。
5/275,321円
(-85)
令和7年5月27日(火)のプラチナ相場は前日比で85円の下落となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,321円です。スウェーデンの商用車大手スカニアは、アジア市場への進出強化を目的に、中国江蘇省如皋市に20億ユーロ(約2.28億ドル)を投じて新たな生産拠点を建設中であり、今年の10月には稼働開始を予定しています。この工場は年間5万台の生産能力を持ち、ブラジル工場の昨年の生産台数の約2倍に相当します。また、スカニアはブラジル・サンパウロ州の工場にも2025年から2028年にかけて20億レアル(約3.5億ドル)を投資し、電動バスのシャーシ生産などクリーン輸送技術の強化を図ります。これらの取り組みは、スカニアが欧州と南米に続き、アジア市場での存在感を高める戦略の一環であり、持続可能な輸送ソリューションの提供を通じて、グローバルな競争力を強化することを目指しています。
5/285,392円
(+71)
令和7年5月28日(水)のプラチナ相場は前日比で71円の騰貴となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,392円です。背景には、トランプ米政権がEU製品に対して予定していた50%関税の発動を、6月1日から7月9日まで延期したとの発表があります。この決定は、フォンデアライエン欧州委員長との電話会談によってなされたものであり、市場には一定の安心感をもたらしました。一方で、トランプ大統領は交渉の進展が見られないとして、EUへの不満をSNSで強調。もし高関税が実行されれば、米欧の通商関係に深刻な打撃を与える可能性があり、市場では警戒感も拭いきれません。EU側は冷静な対応を強調し、交渉継続の構えを示しています。
5/295,418円
(+26)
令和7年5月29日(木)のプラチナ相場は前日比で26円の続伸となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,418円です。28日の東京株式市場は反発で始まり、日経平均は前営業日比324円の3万8046円をつけました。円安基調と、米エヌビディアの好決算を受けた株価上昇が好感されたことで、半導体株や主力銘柄が買われました。寄り付き後も上げ幅を広げ、一時400円超高となる場面も見られました。また、トランプ米大統領の「解放の日」関税が米連邦裁判所によって差し止められたことも市場に安心感をもたらし、ドル高・円安が進行。現在はドルが145円台後半で推移しています。東京エレクトロンやアドバンテスト、トヨタ、ソニーなどが大きく上昇し、市場全体を押し上げました。欧州委員会のセフコビッチ委員も、米国との通商協議に意欲を示し、FTAなどの協力強化に向けた取り組みを進めていることを明かしています。
5/305,374円
(-44)
令和7年5月30日(金)のプラチナ相場は前日比で44円の下落となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,374円です。米デル・テクノロジーズは29日、2025年度通期の利益予想を上方修正しました。背景には、エヌビディア製半導体を搭載したAIサーバーの需要急増があります。第1四半期だけで121億ドルのAI関連受注を獲得しており、受注残は144億ドルに拡大。通期の調整後1株利益は9.40ドルとし、従来の9.30ドルから引き上げました。第2四半期の売上高は285億~295億ドルを見込んでおり、市場予想を上回る見通しです。一方、調整後1株利益は2.25ドルと予想。米エネルギー省はデルとエヌビディアの技術を活用したスーパーコンピューター「ダウドナ」の立ち上げを発表しました。スマートフォン市場ではIDCが2025年の世界出荷予想を下方修正。関税リスクや消費の減退が影響しており、アップルは中国での販売減が懸念されています。

2025年5月のプラチナ相場に関して専門家の考察

2025年5月のプラチナ相場は、月初こそ下落傾向で始まったものの、下旬にかけて大きく反発し、月末には1gあたり5,400円台を回復しました。これは2024年11月以来の高値水準であり、注目を集めています。序盤では、米国のEVメーカーであるリビアンやルーシッドが、関税引き上げによるコスト増への懸念を表明。航空機業界でも米欧間の関税摩擦が報道されるなど、貿易不安が相場の重しとなり、5月7日~8日にかけて価格は下落しました。しかし、9日以降は米アップルのAI・半導体関連投資報道や、米中閣僚級協議の進展が好感され、相場は急反発を見せました。中旬には、米中が関税の一時的な引き下げで合意し、世界経済の安定化期待が広がりました。さらに米国と中東のAI・半導体協力強化、UAEによるAI技術投資の拡大、中国の半導体自立化の動きなどが相次ぎ、プラチナが重要資源として再評価される機運が高まりました。プラチナは、水素関連だけでなく、AIサーバーや高性能電子機器にも用いられるため、ハイテク分野への投資拡大が需要押し上げ要因となっています。AI人材獲得競争や生成AI関連機器の増産といったニュースも、プラチナ相場を押し上げる背景として機能しました。全体として、5月は「貿易摩擦と関税リスク」と「AI・半導体技術による需要期待」という二極化した材料により、プラチナ相場は上下動を伴いながらも、結果的には大きく上昇しました。今後も、テクノロジー動向や地政学的リスクが相場に大きく影響を与えると予想されます。

大嶋 雄介
著 者

大嶋 雄介

2010年にゴールドプラザに入社し、千葉店の店長として3年間で月間売上の最高記録を達成。鑑定士としてのキャリアをしっかりと積み上げました。その後、集客の戦略構想やSNSを活用したPR活動をしながら、リサイクル業界への深い理解と経験を積みました。現在は貴金属の換金業務に従事し、金融相場や市場動向の分析を通して緻密な専門知識を深化させています。BSテレ東「なないろ日和」などに出演。

2025年(1月~12月) プラチナ相場の価格推移

過去のプラチナ相場の価格推移

プラチナ相場速報      
プラチナを高く売るなら
     
ゴールドプラザ
買取強化中
6,677円/g
2025年6月19日
オペレーター画像
お電話LINEで無料査定
ご相談・ご質問だけでも大歓迎!!
まずはリユースカウンセラーに気軽にご相談
査定金額の目安を知りたい方は

金・貴金属の買取案内

ゴールドプラザがお買取している貴金属の案内です。
貴金属の種類に始まり金種別、商品別、色別などお客様にあったページをご用意しておりますのでお気軽にご利用くださいませ。

貴金属から探す

金の純度から探す

金の商品から探す

金の色から探す

プラチナの純度から探す

銀(シルバー)の純度から探す

プラチナの商品から探す

宝石から探す

オペレーター画像
お電話LINEで無料査定
ご相談・ご質問だけでも大歓迎!!
まずはリユースカウンセラーに気軽にご相談
査定金額の目安を知りたい方は

金・貴金属の相場情報

ゴールドプラザがご提供している貴金属の相場情報です。
各金種の今日の1gあたりの金・貴金属相場に始まり直近3か月の金相場、過去5年間の各年の金・貴金属相場推移や考察をご用意しておりますのでお気軽にご利用くださいませ。

各金種の今日の1gあたりの金・貴金属相場

過去の金相場

過去のプラチナ相場

ゴールドプラザの
選べる3つの買取方法
すべて査定料・キャンセル料はかかりません