2021年5月の金価格・金相場の推移

金相場レート画像

2021年5月の金価格・金相場推移チャート

2021年5月のプラチナ価格・プラチナ相場推移チャート

2021年5月の金/プラチナ相場・金/プラチナ価格推移

月日税込買取相場(円/グラム)
2021年5月6日6,822円
2021年5月7日6,919円
2021年5月10日6,969円
2021年5月11日6,988円
2021年5月12日6,983円
2021年5月13日6,970円
2021年5月14日7,001円
2021年5月17日7,067円
2021年5月18日7,145円
2021年5月19日7,123円
2021年5月20日7,141円
2021年5月21日7,144円
2021年5月24日7,181円
2021年5月25日7,146円
2021年5月26日7,232円
2021年5月27日7,246円
2021年5月28日7,299円
2021年5月31日7,322円

プラチナ

月日税込買取相場(円/グラム)
2021年5月6日4,631円
2021年5月7日4,749円
2021年5月10日4,750円
2021年5月11日4,728円
2021年5月12日4,696円
2021年5月13日4,636円
2021年5月14日4,633円
2021年5月17日4,677円
2021年5月18日4,744円
2021年5月19日4,634円
2021年5月20日4,558円
2021年5月21日4,565円
2021年5月24日4,488円
2021年5月25日4,464円
2021年5月26日4,569円
2021年5月27日4,551円
2021年5月28日4,538円
2021年5月31日4,546円

2021年の金相場・価格推移のまとめ

2021年初め、ニューヨーク市場の金価格は終値1954.4ドルで引けた。イギリスの3回目のロックダウン、アメリカの上院決選投票を控えた市場のリスク回避の影響から1月上旬には一時1,957.2ドルまで上昇した。2021年を振り返ってみると、1月度がドル建てでの金相場過去最高値となった。その後、アメリカの選挙結果により、アメリカ大統領と上院・下院のすべてを民主党が占めた事で、経済政策への期待感が高まり、アメリカの株式市場は堅調に推移、3月には新型コロナワクチンの普及に伴う経済正常化の期待・仮想通貨への投資ブームにより金利を生まない金は売られる展開となり、3月に最安値をつけた。国内の金価格は、円安の進行とドル建て金価格の上昇が上手く重なったことで、11月18日に国内過去最高値である6,897円を記録した。
※当社で発表している国内金相場は、米ドル建てで値決めによって金価格を円換算する際にドル円為替相場の影響を強く受けます。米ドル建て金価格が上昇していても、円高に転じる事により、国内の円建て金価格は値下がりするといったケースもあります。

2021年(1月~12月)の金/プラチナ相場推移

最新金相場での買取実績例

買取実績

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